2014年 10月 02日
特別
夏の特別拝観京の旅に参戦
以前から気になっていた京都の特別拝観の旅
最終日の30日に参加しました。
京の花街島原文化お屋敷とめぐりのコースです。
夏休みがなかか消化できない私
平日の休みとあって付き合ってくれる人がいない寂しい私
一人旅だとなかなかいけないだろう場所
定期観光バスだと連れて行ってくれるので
思い切って申し込みました。
京都駅を10時30分
最終日とあってバス2台がほぼ満席状態です。
旧花街の置屋見学
ガイドさんの説明も力が入っています。
ね 観覧謝絶の板が貼ってあるでしょ
10年ぶりの一般公開だそうです。
京の花街島原は、おいらんがいらっしゃるのだけど
江戸の吉原と違って遊女ではなかったらしいです。
美貌、教養をもったスーパーウーマンだそう
軒に明かりとりがとられている。
屋号の輪違屋さんのマーク
新撰組の近藤勇の書があったりと見どころいっぱい。
街の屋根には鍾馗さんが
町家もステキ ここにも鍾馗さん
次は揚屋の見学ですが
それは また今度
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以前から気になっていた京都の特別拝観の旅
最終日の30日に参加しました。
京の花街島原文化お屋敷とめぐりのコースです。
夏休みがなかか消化できない私
平日の休みとあって付き合ってくれる人がいない寂しい私
一人旅だとなかなかいけないだろう場所
定期観光バスだと連れて行ってくれるので
思い切って申し込みました。
京都駅を10時30分
最終日とあってバス2台がほぼ満席状態です。
旧花街の置屋見学
ガイドさんの説明も力が入っています。
ね 観覧謝絶の板が貼ってあるでしょ
10年ぶりの一般公開だそうです。
京の花街島原は、おいらんがいらっしゃるのだけど
江戸の吉原と違って遊女ではなかったらしいです。
美貌、教養をもったスーパーウーマンだそう
軒に明かりとりがとられている。
屋号の輪違屋さんのマーク
新撰組の近藤勇の書があったりと見どころいっぱい。
街の屋根には鍾馗さんが
町家もステキ ここにも鍾馗さん
次は揚屋の見学ですが
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by mayumitokazu
| 2014-10-02 00:24
| お出かけ